2010年07月29日

信頼がおける動物病院を



某動物病院で、何の説明もなく副作用が強い薬を愛犬に処方されたことに、驚きと不信感を抱いたそうです。

また、あるご家族の方は、犬の下痢が細菌性でもないのに、抗生物質を長期繰り返し処方され、執拗に療法食を勧める態度に、激怒!!

週に2-3回通院していて、獣医が日替わりのように代わり、説明が違うことへの病院不信

検査結果の説明が不十分で不安が募る、注射時に針が抜けてしまった(2回も!!)

採血時に血管が......

このような苦情と「信頼がおける動物病院を紹介して」という相談が多くなりました。

獣医療においては、病気の診断や症状の説明もなく、薬品・療法食・薬用シャンプーなどが
処方され、しかも作用や副作用の説明も充分ではないことが多いようです。

犬幼稚園 Buddy Dogには「犬は家族の一員」と考えている人が多く、

人間の医療と同レベルの治療が行われるべきとお考えです。

動物病院の中には、症状や診断の説明、療法食の必要性と安全性、医薬品の副作用などの
説明を求めても、納得できる説明をしないだけでなく、強要するばかりで、拒否すると
しまいには診察拒否というような動物病院があります。

本来、症状や診断、医薬品、療法食、薬用シャンプーなどについて、飼主が納得できる説明をして
飼主が合意をしてから、治療を勧める義務があるのではないでしょうか。

また、飼主は、説明を受けて、納得したうえで治療をしてもらう、拒否するものは拒否する権利があるはずです。

残念ながら、飼主に説明をしてもどうせわからないから説明しないと、思っている病院も少なくないようです。

飼主は、信頼関係が築ける動物病院をホームドクターにすべきです。


【犬幼稚園 Buddy Dog】

愛犬は我々の生活の重要なファクターとして、身近な存在となっています。

しかし、社会性不足のため問題行動犬も多数、それを解決するための犬幼稚園!!

“人と愛犬の幸せなライフスタイルを提案”する犬幼稚園 Buddy Dog

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2009年05月06日

●提携・指定獣医で良いのか?

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生体販売をしているペットショップと提携している獣医さんは多く居ます。

良い獣医も数多く居ますが、中には相当な・・・・

これはわたしと仲の良い獣医が体験した裏話です。

動物病院での出来事

「この子はジステンパーかも知れません。」

「え!?そんな・・・」

その子は2週間前にショップで買ったばかりの仔犬でした。

チックや視点が定まっていないなどジステンパーの症状が出現していたそうです。

「ペットショップ指定の○○動物病院ではただの風邪だと言われました。」

この飼主は、その病院でもらった薬を飲んでも症状が改善しないので、心配して連れてきたそうです。

症状が既に出ているのに見逃してた?そんなことはないでしょう。

これだけ顕著な症状が出ているのに!!

うーん・・・何かおかしいですねぇ。

飼主がそのショップに問い合わせたようです

翌日「貴院でしょうか?当院の診察が誤診とおっしゃっているのは?」すごい剣幕で電話がかかってきたそうです。

まだ問題は続いたのです。この獣医にとっては悲劇です。

突然、今度はその飼主が、凄い剣幕で動物病院に.......。

その飼主は獣医の診察後、提携病院へ行ったそうです。

そこで言われた事が

「ジステンパー?そんな病気なわけ無い。薬で良くなっていたんですよ?
 何か治療をされてますねぇ・・そのせいで酷い状態です。
 助からないかも知れません。どんなヤブ医者に....?」

仔犬は3日後に亡くなったそうです。

飼主は獣医が何を言っても無駄だったようです。

数日後、獣医は損害賠償請求をされました。

どうしてこんな事が起こるのか?ショップとの提携が汚い関係だからです。

ショップにとって仔犬が伝染病だったと判明する事はビジネスの致命傷、
獣医が「麻酔に失敗して死なせた」のとおなじくらいの大問題となります。

そういった噂が広まっては、そのショップで仔犬を買う人が居なくなってしまうのです。

そして、そのショップが潰れると困るのは提携獣医だからです。

さらに、ショップから多くのお金を受け取っている病院もあります。

提携医はどうしても伝染病名を出すわけにはいかないのです。

もちろん良いショップ、良い提携獣医で成り立っている場合もありますが、悪徳な組み合わせも多く実在します。

本当に良い獣医を、皆さんは選んであげてくださいね。

指定動物病院を信用しないのが賢明かも?

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ニックネーム buddydog at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 獣医師選び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

●獣医師は自分の能力を分かっているのか?

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獣医師自身の能力をわきまえた治療を行っているでしょうか?

治療行為は責任の持てる内容であるべきです。

能力がない状態で安請け合いしたりやみくもに突き進むことは無謀です。

過去に見たり聞いたりして何となく知っている治療とはいっても、実際に自分がやったことがなければ習得しているとは言えません。

また手術はできても術後管理ができなければ正しい手術とは言えません。

最終的に動物を治すためには、自己の能力を知り、できることとできないことの区別を認識すべきです。

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ニックネーム buddydog at 11:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 獣医師選び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

●獣医師は飼主を理解して対応していますか?

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飼主の意識や価値観を把握して対応していますか?

飼主が求める医療内容は、飼主の意識によって違いがあります。

飼主の社会性や理解力などを承知した上で治療を進めていく必要があります。

治療指針を示す相手が飼主であるため、治療には飼主の意識を知ることも同様に重要なことです。

いわゆる相手を見誤った(過小評価した)場合に往々にして問題が発生します。

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ニックネーム buddydog at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 獣医師選び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

●獣医師は治療方針を提示できていますか?

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飼主に対して治療方針を提示できていますか?インフォームドコンセントをしていますか? 

獣医学は確固とした自然科学です。

経験だけでなく、診察所見と必要なデータに基づいて診断を下すことができる獣医師は、今後の治療方針を示すことができます。

そして、飼主に考えの根拠を提示できます。

病気を追求し救命しようとする意識があれば、原因がどこにあり、どうしたら病状を治せるか、そのためには何が必要か、その思考は自ずと発生します。

病態を理解できない時、無理矢理に診断をつけて飼い主を納得させる方法は飼い主の不信をあおるだけです。

また、症状を表面的に見て安易に判断したり、思いこみや根拠のない見こみ治療している獣医師は、とんでもない誤診やミスをします。

またそれを何回も繰り返します。

治療結果が良ければ途中に誤りがあっても許される、という考え方は臨床医として幼稚であり、飼主との信頼関係構築にはほど遠い考え方です。

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ニックネーム buddydog at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 獣医師選び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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