2009年05月06日

●提携・指定獣医で良いのか?

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生体販売をしているペットショップと提携している獣医さんは多く居ます。

良い獣医も数多く居ますが、中には相当な・・・・

これはわたしと仲の良い獣医が体験した裏話です。

動物病院での出来事

「この子はジステンパーかも知れません。」

「え!?そんな・・・」

その子は2週間前にショップで買ったばかりの仔犬でした。

チックや視点が定まっていないなどジステンパーの症状が出現していたそうです。

「ペットショップ指定の○○動物病院ではただの風邪だと言われました。」

この飼主は、その病院でもらった薬を飲んでも症状が改善しないので、心配して連れてきたそうです。

症状が既に出ているのに見逃してた?そんなことはないでしょう。

これだけ顕著な症状が出ているのに!!

うーん・・・何かおかしいですねぇ。

飼主がそのショップに問い合わせたようです

翌日「貴院でしょうか?当院の診察が誤診とおっしゃっているのは?」すごい剣幕で電話がかかってきたそうです。

まだ問題は続いたのです。この獣医にとっては悲劇です。

突然、今度はその飼主が、凄い剣幕で動物病院に.......。

その飼主は獣医の診察後、提携病院へ行ったそうです。

そこで言われた事が

「ジステンパー?そんな病気なわけ無い。薬で良くなっていたんですよ?
 何か治療をされてますねぇ・・そのせいで酷い状態です。
 助からないかも知れません。どんなヤブ医者に....?」

仔犬は3日後に亡くなったそうです。

飼主は獣医が何を言っても無駄だったようです。

数日後、獣医は損害賠償請求をされました。

どうしてこんな事が起こるのか?ショップとの提携が汚い関係だからです。

ショップにとって仔犬が伝染病だったと判明する事はビジネスの致命傷、
獣医が「麻酔に失敗して死なせた」のとおなじくらいの大問題となります。

そういった噂が広まっては、そのショップで仔犬を買う人が居なくなってしまうのです。

そして、そのショップが潰れると困るのは提携獣医だからです。

さらに、ショップから多くのお金を受け取っている病院もあります。

提携医はどうしても伝染病名を出すわけにはいかないのです。

もちろん良いショップ、良い提携獣医で成り立っている場合もありますが、悪徳な組み合わせも多く実在します。

本当に良い獣医を、皆さんは選んであげてくださいね。

指定動物病院を信用しないのが賢明かも?

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ニックネーム buddydog at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 獣医師選び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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