2009年05月06日

●獣医師は治療方針を提示できていますか?

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飼主に対して治療方針を提示できていますか?インフォームドコンセントをしていますか? 

獣医学は確固とした自然科学です。

経験だけでなく、診察所見と必要なデータに基づいて診断を下すことができる獣医師は、今後の治療方針を示すことができます。

そして、飼主に考えの根拠を提示できます。

病気を追求し救命しようとする意識があれば、原因がどこにあり、どうしたら病状を治せるか、そのためには何が必要か、その思考は自ずと発生します。

病態を理解できない時、無理矢理に診断をつけて飼い主を納得させる方法は飼い主の不信をあおるだけです。

また、症状を表面的に見て安易に判断したり、思いこみや根拠のない見こみ治療している獣医師は、とんでもない誤診やミスをします。

またそれを何回も繰り返します。

治療結果が良ければ途中に誤りがあっても許される、という考え方は臨床医として幼稚であり、飼主との信頼関係構築にはほど遠い考え方です。

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ニックネーム buddydog at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 獣医師選び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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